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Daisuke Bundo

Daisuke Bundo

分藤大翼
アフリカの熱帯雨林でBaka族の調査研究と記録映画の制作をおこなっています。
長野県松本市在住。

 

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『アフリカ、森の民の音楽と食事』展


僕の初めての個展の内容がほぼ決まりました。
まだ変更される可能性がありますが取り急ぎ告知します。

最新の情報、イベントへの参加申込については、馬喰町ART+EATのホームページを御覧下さい。


映像人類学者・分藤大翼の『アフリカ、森の民の音楽と食事』展
映像、写真、音楽、トークそしてフード

2013年2月12日(火)~3月9日(土)【日、月、祝日休廊】
馬喰町ART+EAT 
企画:馬喰町ART+EAT×分藤大翼 協力:石倉敏明

 分藤大翼は「人と自然との共生」をテーマに1996年よりアフリカ、カメルーン共和国の熱帯雨林地域に暮らすBaka族の集落において人類学的な調査をおこなっています。通算11回、のべ2年間にわたる現地調査にもとづいて、これまでにBaka族の音楽文化を中心に、狩猟採集という人類本来の生き方を解明してきました。その成果は、昨年12月にリリースされた坂本龍一氏が監修するcommmons: schola vol.11『アフリカの伝統音楽』でも紹介されています。また、2月にはテレビ番組『スコラ|坂本龍一 音楽の学校』の「アフリカの伝統音楽」編にゲスト講師として出演するなど活動の幅を広げています。
 人類学者である分藤は映像作家としての顔も持っています。2002年よりBaka族を対象に制作を始めた記録映画は、これまでに国内外で数多く上映され高い評価を得ています。最新作のjo jokoは食文化をテーマに、人と自然との関わりを独特のまなざしを持って描いており、海外の映画祭における上映も決まっています。
 本展は、分藤が制作した記録映画や写真、収録した音楽や森の音、持ち帰った品々の展示を通じてBaka族の生活文化を「音楽と食事」を中心に紹介します。会期中、映画の上映と多彩なゲストを招いての刺激的なトーク、馬喰町ART+EAT特製のアフリカンフードを楽しんでいただくイベントが5夜にわたり開催されます。気鋭の映像人類学者による初めての個展に、どうぞふるってご参加ください。


赤と緑のあいだ

雨がふると、ぬかるんだ赤土で足は重くなり、
陽がさすと、緑がまぶしく心は軽くなります。

彼・彼女たちはそこにいて、訪れるたびに、
ひかえめに、でもしっかりと受け入れてくれます。

すでに2年近い月日をともに暮らした友人・知人から、
私は多くのことを教わってきました。

例えば、人は自然とともに生きられるということ、
人は分かちあいながら生きられるということ。
さもなければ、おそらく生きながらえないということ。

本展は「森の民」が私に与えてくれたことを分かちあう試みです。
ともに生きることが試されているという自覚のもとに。
(分藤大翼)


【イベントのテーマ】

●「ふれあう森」
2月12日(火)18:00~20:00
上映作品:『jo joko』(61分)
◆手を見ていれば、その人の生き方がわかる。森の民の触れ方、狩猟採集という人類の生き方を、映像はどこまで捉えることができるのか。とる・きる・つなぐという「創造する手」からなるイメージの可能性、映像人類学の課題について考える。
ゲスト : 港千尋様(写真家、評論家)
多摩美術大学教授。写真展「市民の色 chromatic citizen」で第31回伊奈信男賞受賞。2007年ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー。2012年台北ビエンナーレの協同キュレーション。著書に『記憶』『映像論』『考える皮膚 触覚文化論』『芸術回帰論』『ヴォイドへの旅 空虚の創造力について』他多数。
参加費:3,500円(アフリカンフードボックス+ワンドリンク付)予約制

●「おいしい森」
2月16日(土)17:00~19:00
上映作品:『jo joko』(61分)
◆その日に食べる物を食べる分だけ取ってきて、料理して、みんなで分けあって食べる。狩猟採集という人類本来の食べ方を学ぶことを通じて、人と人、人と物事、人と自然とのつながりを、その味わいを取り戻してゆくためのヒントを探る
トーク:分藤大翼
参加費:1,000円


●「あかるい森」
2月23日(土)17:00~19:00
上映作品:『Wo a bele』(30分)
◆森はさずける。森を良く知る者に。森はむかえる。森で死んだ者の霊を。森はもてなす。森を愛でる者を。森の民にとって森はとても居心地の良い土地だ。私たちの足下を見つめ直し、地に足をつけて生きるために、自然に生かされてきた人類の知恵に学ぶ。
ゲスト : 管啓次郎様(詩人、比較文学者)
明治大学大学院理工学研究科新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系教授。著書に『ブラジル宣言』『コロンブスの犬』『本は読めないものだから心配するな』『斜線の旅』『野生哲学-アメリカ・インディアンに学ぶ』『Agend'Ars アジャンダルス』他多数。
参加費:3,500円(アフリカンフードボックス+ワンドリンク付)予約制

●「こだます森」
3月7日(木)19:30~21:30
上映作品:『森の音』+松田美緒さんによるスペシャル・ライブ
◆ここに私がいること。そこに「誰か」がいること。誰かとは人かもしれず、精霊かもしれず、動物かもしれない。森の民が発する声や音はそんな誰かに向けられている。森の民にとって音楽はいつだって良いものだ。そんな彼・彼女たちの音の楽しみ方を紹介する。
ゲスト : 松田美緒様(歌手)
言語、ジャンルを悠々と越えて、ポルトガル語圏、スペイン語圏、日本の音楽をグローバルなスケール感で表現する注目すべき新世代の歌手。2011年10月には5thアルバム『コンパス・デル・スル』をリリース。毎年、ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチンなど南米の国々を訪れて歌う一方、2012年から、本格的に日本各地の伝承曲、世界からみる日本の歌に焦点をあてた「日本のうた」のライブを始めている。
ゲスト:渡辺亮様(パーカッショニスト)
数多くのアーティストとのコラボレーション、レコーディングに参加。また、各地でパーカッションのワークショップを行っている。東京学芸大学非常勤講師。ソロ・アルバムとして「ウォレス・ライン」「モルフォ」。著書に「レッツ・プレイ・サンバ」(音楽之友社)がある。自己の活動として「妖怪探訪」と「南方幻想」を主催。
参加費;3,500円(ワンドリンク付)予約制

●「いきづく森」
3月8日(金)18:00~20:00
上映:3人の「持ち寄り映像」
◆森の民は実に適当な人たちだ。彼らは「その日暮らし」で先のことはあまり考えない。それでも生きてゆけるのは、一日一日を過不足なく生きる術を身につけているから、実にきちんとした人たちだからだ。ところで、私たちはどうなのか、どうするのかということを話し合う。
ゲスト : 小林和人様(OUTBOUND店主)
多摩美術大学卒業後、国内外の生活用品を扱う店Roundaboutを吉祥寺にて始める。2008年には、やや非日常に振れた品々を展開する場所OUTBOUNDを開始。両店舗のすべての商品のセレクトと店内のディスプレイ、年数回のペースで開催される展覧会の企画を手掛ける。著書に『あたらしい日用品 ~timeless, self-evident~』(2011年)
ゲスト : 中川ちえ様(in-kyo店主)
子供服メーカー、雑貨店、広告代理店勤務などを経て、現在、エッセイストとして活躍するかたわら、器と生活雑貨の店「in-kyo」の店主を務める。著書に『おいしいコーヒーをいれるために』『器と暮らす』『ものづきあい』『春夏秋冬のたしなみごと「きちんと、しゃんと」暮らすために』『むだを省く 暮らしのものさし』他多数。
参加費:3,500円(アフリカンフードボックス+ワンドリンク)予約制


アフリカの伝統音楽


commmons: schola vol.11 Kenichi Tsukada & Ryuichi Sakamoto Selections: Traditional Music in Africa
コモンズ:スコラ第11巻『アフリカの伝統音楽

2月から本格的に制作が進行し、12月5日に発売の運びになりました。


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選曲補・執筆・資料提供者として制作にたずさわりました。とても良いCDブックに仕上がったと思っています。

26曲のうちの18曲は、坂本龍一さん、塚田健一さんという2大教授が厳選した13枚のアルバムから選曲されており、現在入手が困難なものも少なくありません。また、残りの8曲は、制作にたずさわった3人の研究者が現地録音したもので、他では聞くことのできないものです。要するに「とても貴重なCD」となっています。

こちらで全曲のサンプル試聴ができます。

僕としては、このCDが良質なものになったことが一番の喜びです。

「大切なことは、言葉の説明ではなく音に触れてもらうこと、つまり『モダンな』響きをもった伝統音楽を実際に聴いてもらうことで、それまでに持っていたアフリカ音楽のイメージを刷新するような機会を作りたい。そして、我々に新しい世界を示唆してくれるアフリカの姿を伝えたいという気持ちがあります。」(座談会における塚田健一氏の言葉)

ブックレットのメインである座談会は“境界線上に響くアフリカの「モダン」”と題して、人と音との関わりの根源から現代の「音楽」のありようを再考する内容になっています。こちらも豊富な内容が分かりやすく語られていて、僕も多くを学びました。

その他、全曲の解説、本CDに納めることができなかった名曲の数々を紹介する推薦版や人類史を視野に入れた音楽年表など充実した一冊となっています。


本企画との関わりは、ウェブ上で公開される特別講義への出演。NHKで放映される「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」の「アフリカの音楽編」への出演へと続きます。

多くの方にアフリカ音楽の魅力をお伝えできるように頑張りたいと思っています。

続報についても、お知らせしてゆきます。

個展

2月12日(火)より3月9日(土)まで、東京の馬喰町ART+EATにて個展を開催します。アフリカの熱帯雨林に暮らす狩猟採集民の文化を、映画、写真、音楽、持ち帰った品々の展示によって紹介します。


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詳細は決まり次第、こちらでお知らせしてゆきます。


秋の庭


まつもと市民芸術館に行って、





トップガーデンに行かないというのは、


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LABORATORIOのマルシェで、


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attelier C の太巻きを買わないのと同じくらい、

もったいないことです。


冬になる前に。



白磁展


tadokorogaroにて


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白磁好きが、こんなところに行ったら、


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帰るころには、こうなります。


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濱中史朗さんの器 

隙のない、でも優しいフォルム。


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安藤雅信さんの猪口

手にしたときの感触と重さに惹かれました。


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手の届くところに飾ります。


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この冬、少し気分を変えたいときは、


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濱中さんの器に珈琲をそそぐことにします。


冬じたく。


No Nukes Demo


毎週金曜日の夜に首相官邸前で行われる原発再稼働に反対する抗議行動。

現在では規模が大きくなり、周辺一帯で様々なデモが行われています。

2012年7月13日18:00-20:00に実施されていたデモに参加し、

霞ヶ関交差点の近くで行われていたデモの様子を撮影・編集しました。

【こちら】でご覧いただけます。




ユーカリカシテン


今年のクラフトフェア、一番の出会いは「ユーカリカシテン」でした。

会場の端の方にあったテント。

少し離れたところからでも目にとまり、まっすぐにお店へ。

お店の方に顔があるのはもちろんですが、お店にも、御菓子にも顔があり、
表情があります。

近づくにつれて美味しいに違いないと思いました。

食いつき気味に購入。


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ショートブレッド/穀物コーヒー


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ざっくりとした食べごたえ、ゆっくりと深まる味わい。


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見て、手にとって、味わうと、気持ちが和らぎます。


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素材へのこだわりが、これほど優しく、素直に、なによりも美味しく息づいている
御菓子には、めったに出会えるものではありません。



そして、後日



祝・

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再会!

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たとえば、


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黒糖ココナッツ


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花蜜はちみつケーキ


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ナッツナッツ


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黒糖ボウル


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オーガニックチョコチップ


注文の際に「お好きなものがあれば」と聞いて下さるのですが、
「全部お願いします」と答えています。


実は、2回目の注文を済ませています。



たべるとくらしの研究所


五月のこと。

池上邸に「たべるとくらしの研究所」が出店されていました。

そこで購入したレモンカード。とても美味しかったです。


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古いサイコロなんかもあって、


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いろんな思いが込められていることを感じながら、


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ことば少なく、つながりを求めて。



グラス


木下宝さんが作る、すっきりと気持ちの良いグラスを手にしてからというもの。


こんなものを買って





こんな風に楽しむ機会が増えました。


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おそろしいグラス。



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