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Daisuke Bundo

Daisuke Bundo

分藤大翼
アフリカの熱帯雨林でBaka族の調査研究と記録映画の制作をおこなっています。
長野県松本市在住。

 

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個展

2月12日(火)より3月9日(土)まで、東京の馬喰町ART+EATにて個展を開催します。アフリカの熱帯雨林に暮らす狩猟採集民の文化を、映画、写真、音楽、持ち帰った品々の展示によって紹介します。


20130104_3895015.jpg


詳細は決まり次第、こちらでお知らせしてゆきます。


No Nukes Demo


毎週金曜日の夜に首相官邸前で行われる原発再稼働に反対する抗議行動。

現在では規模が大きくなり、周辺一帯で様々なデモが行われています。

2012年7月13日18:00-20:00に実施されていたデモに参加し、

霞ヶ関交差点の近くで行われていたデモの様子を撮影・編集しました。

【こちら】でご覧いただけます。




恵比寿映像祭


2012年は新作の編集作業で幕を開けました。

あれやこれやをかいくぐり、なんとか完成させました。

こちらで上映されます。


第4回 恵比寿映像祭――映像のフィジカル




盛りだくさんの豪華プログラムのなかに、ひっそりと、このようなセクションが。


世界を記録する:映像人類学への旅――川瀬慈×分藤大翼 最新作
Visual Anthoropology Today: KAWASE Itsushi and BUNDO Daisuke

映画の登場は人々が映像をみるだけでなく、記録することを現実のものとした。映像制作を通して、特定の文化事象を記録する映像人類学の分野で、アフリカのフィールドワークを中心に活躍する、日本の若手研究者、川瀬慈と分藤大翼の最新作を紹介。


まだ、湯気の立ち上る新作のタイトルは『jo joko』といいます。

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分藤大翼《jo joko》2012/40分/Baka語※日本語字幕付


映像祭の図録に次のような紹介文を書きました。

jo joko
 狩猟採集という生き方=食べ方。身のまわりの自然から、その日に食べるものを手に入れて、分けあって食べる。中部アフリカの熱帯雨林には、人類のもっとも基本的な文化を受け継ぐBaka(バカ)という人々が暮らしている。
 彼らの言葉では「食べ物」のことをjo(ジョ)、なんであれ「良い」ことをjoko(ジョコ)と言う。本作は、森に生きる人々の食事の様子を、ただそれだけを描こうとした人類学的アクション映画である。


本作も、これまでの作品と同様、中部アフリカのカメルーン共和国東部州の熱帯雨林地域に暮らすBaka族の生活を描いた作品です。

「アフリカの森に住んでいる人たちは何を食べているんですか?」

これまで多くの方から何度も何度も尋ねられてきた質問に答えようという作品です。

《食》をテーマにした作品を、もう3、4年ほど前から作りたいと思い続けてきました。それが、ようやく形になった次第です。

さらに編集を進めて、60分、80分のバージョンを制作したいと思っています。

今回はとりあえずの40分。ただ、観客の方々に「もっと見たい」と思ってもらえなければ先はないわけで、精魂を込めて作りました。

多くの方に御覧いただければと思っています。

上映は
2012.02.18 sat 15:00-17:00
2012.02.23 thu 18:30-20:30
の2回です。

両日とも上映後に講演と質疑応答を行います。

新作がどのような「語り」をもたらしてくれるのか、とても楽しみにしています。


作品に関するメモは、またこのブログ上に掲載します。

長くなるので、ひとまず、ここで。


『アジア太平洋研究』


成蹊大学のアジア太平洋研究センターより、
2011年度の研究紀要「アジア太平洋研究」第36号が刊行されました。



<映像の可能性-文化を記録するとは何か>という特集論文として、

「先住民組織における参加型映像制作の実践-共生の技法としての映像制作」
という報告を寄稿しました。

2011年の3月にカメルーンで実施した映像制作のワークショップについて
書いたものです。



新刊


映像にやどる宗教、宗教をうつす映像


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僕は「人類学者と映画祭」という(いただいた)御題で、

シネマ・デュ・レール」、「山形国際ドキュメンタリー映画祭」、
ワガドゥグ全アフリカ映画祭」について短いエッセイを寄稿しています。




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展覧会


東京で開催される展覧会に参加します。

僕は『森の音』と題して、Baka族の人たちのもとで採録した音の風景をまとめた映像集を出品します。

「目を閉じて楽しむ映像集」です。もちろん、目を開けても楽しんでいただけるように心がけています。


思えば、展覧会への参加は初めてのこと。どうなることやら、楽しみです。

21日の特別企画にも参加します。

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「自然の産婆術/MAIEUTIKE 野生の創造」展
企画・主催:自然の産婆術研究会(多摩美術大学芸術人類学研究所馬喰町ART+EAT

会期:2011年1月18日(火)~2月5日(土) 11:00~19:00
(最終日は~17:00)※日・月・祝は休廊

井藤昌志高木正勝大淵靖子Peter Ivy佐藤貢増満兼太郎
分藤大翼/石倉敏明


【特別企画】シゼンノサンバ?ナイト 2011年1月21日(金) 17:00~20:00

 出品映像上映会+作家たちとオーディエンスの応答によるトークセッション

 ※詳細はwww.art-eat.comでお確かめ下さい。

 会費:3,000円 ワンドリンク+小腹弁当付き
 定員:50名予約制(電話、ファックス、メールにて承ります)
 予約:TEL/FAX 03-6413-8049 
    e-mail bakurocho@art-eat.com
    ※メールでお申し込みの方は必ず受付完了の返信をご確認ください。
    ※前日からのキャンセルにはキャンセル料(全額)が発生致します。



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アフリカ映画+講演


PARC自由学校の「アフリカー人びとのチカラ」クラスにおいて、カメルーン映画の上映と講演をおこないます。

始めに、親交のあるシリル・マッソ監督(カメルーン在住)の長編劇映画『告白』を上映し、本作が審査員特別賞を受賞したアフリカ最大の映画祭FESPACOについて、さらに世界的に注目されているジャン=ピエール・ベコロ・オバマ監督を中心に、アフリカ映画の現状についてお話ししたいと思っています。

アフリカに、アフリカ映画に関心のある方は是非ご参加下さい。


--以下、PARC自由学校による案内文--


PARC自由学校 特別オープン講座
「映画にはえるアフリカ―アフリカ映画のチカラ」

アジア太平洋資料センター(PARC)は1982年からオルタナティブな学び場としてPARC自由学校を開講しています。本年度自由学校では「アフリカー人びとのチカラ」クラスも開講しています。

アフリカ-人びとのチカラ

本クラスの10回目の講義をこの度、特別にPARC自由学校受講生以外の方がたも参加できるスペシャル講義にいたしました。アフリカの都市に生きる若者の姿を描いたカメルーン映画『告白』も上映いたします。


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「映画にはえるアフリカ―アフリカ映画のチカラ」

◆11月20日(土)13:00~16:00
◆参加費:2000円
◆講師:分藤大翼さん(信州大学全学教育機構准教授)
講師コメント:
もはやアフリカは外から覗かれてばかりはいません。
アフリカの人々がアフリカのことをどのように見据えているのか。
「アフリカの見方」をアフリカ映画から学びましょう。

◎プログラム:
13:00~14:20 映画『告白』(監督シリル・マッソ/カメルーン/80分)上映
14:30~16:00 講義

☆作品紹介:『告白』☆
「アフリカ映画祭FESPACO審査員特別賞」受賞作品。シリル・マッソの長編劇映画デビュー作。カメルーン文化省やフランス外務省(Le Fonds Images Afrique)、スウェーデンのイェーテボリ国際映画祭などから資金を得て本格的に制作。10年も前から構想し6度脚本を書き直して制作に臨んだという。
撮影後の作業の一部はフランスでもおこなっているが、撮影は全てカメルーンの首都ヤウンデでおこなわれている。「都市に生きる若者と麻薬の問題」が主要なテーマとなっており、若者の生活を内側から描いた稀な作品として高い評価を受けている。
分藤大翼さんのHP

予約制といたしますので以下にご連絡ください。
アジア太平洋資料センター自由学校
TEL:03-5209-3450
FAX:03-5209-3453
E-mail:office@parc-jp.org
(担当:京野楽弥子)
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上映と講演


成蹊大学アジア太平洋研究センター主催の連続講演会において、
作品の上映と講演をさせていただきます。


2010年度成蹊大学アジア太平洋研究センター主催連続講演会
『映像の可能性-文化を記録するとは何か』(全3回)

第2回「共生の技法としての映像制作-カメルーンの「森の民」とともに-」
上映作品:「Wo a bele-もりのなか-」(上映時間30分)
     「Jengi」(上映時間20分)
開催日時:2010年10月23日(土)16時00分~
場所:成蹊大学9号館301教室
入場は無料で、どなたでも参加できます。

詳細は、こちらをご覧ください。


カメルーンのこと


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遅ればせながら、「カメルーン」についてお話しさせていただきます。

この講演は、私が所属している信州大学全学教育機構が主催している「フレッシュキャンパスセミナー」として実施されます。

演題は「ところで、カメルーンってどんなところ?-現地で学んだアフリカの事情」です。

今月の23日におこなわれるということで、「サッカーの熱」の冷め加減からすると微妙な時期ですが、改めて、あのカメルーンを別の角度から紹介いたします。

よろしければ御来聴ください。


以下は、ホームページ上の情報の転載です。


第32回 信州大学全学教育機構フレッシュキャンパスセミナー:
「ところで、カメルーンってどんなところ?-現地で学んだアフリカの事情」

 サッカーのワールドカップが南アフリカ共和国で開催されたことで、また日本代表チームの初戦の相手がカメルーン代表チームだったことで、アフリカ、とりわけカメルーンが、これまでになく日本のメディアで大きくとりあげられました。けれども、この機会に私たちはアフリカ、カメルーンへの理解をどれほど深めることができたでしょうか。
 講演では、1996年よりカメルーンで調査をおこなってきた経験から、現地で学んだアフリカの事情についてお話しします。おもに私が通い続けている集落の人々の暮らし、熱帯雨林で狩猟採集生活をしている少数民族の文化を紹介することを通じて、カメルーンについて、そしてアフリカについて学ぶ大切さや面白さをお伝えしたいと思います。また、話だけではなく、現地で撮影してきた映像を御覧いただいて、マスメディアでは伝えられないカメルーンの人々の生き生きとした姿から、さまざまなことを感じ考えていただく機会にしたいと思っています。


【講師】分藤大翼 (信州大学全学教育機構[SGE]人文・社会科学教育部門 准教授)


【日時】平成22年7月23日(金)18:00~19:30 (お話と質疑応答)


【場所】信州大学 全学教育機構(SGE) (キャンパスマップの⑨の建物です)
大会議室 (南校舎2階最奥)

松本キャンパス北側(美須々ケ丘高校南側と東側)に市営有料駐車場あり

聴講自由 (定員60名。無料。申し込み不要)


【主催・企画運営】信州大学全学教育機構(SGE)フレッシュキャンパスセミナー運営委員会

【問い合わせ先】
 同  上     
委員長・松岡(俊)、副委員長・高野         
0263-37-2285、3067 (直通)
 学内内線7136、7342
(※090-1866-4898[松岡携帯])

※ 講演終了後、講演者を囲んでささやかな懇親会を開きますので、こちらにも御参加下さい。(会費1,000円)



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新刊


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可能性としての文化情報リテラシー』(岡田浩樹・定延利之編)という本が出版されました。


【内容】
文献テキストばかりで文化を論じるには限界がある。声や仕草、姿勢や背景といった文化情報を活用する能力「文化情報リテラシー」を身につければ、どのような文化研究が新たに可能になるのか。また、どのような問題が新たに見えてくるのか。文化人類学・言語学・コミュニケーション科学・美学・自然科学の研究者がそれぞれの立場で「文化情報リテラシー」を語り、あるいは実践してみせた学際的な一冊。初学者を想定してできるだけ平易に書かれている。


僕はこの本の中の「文化研究における映像の活用法─映像人類学の近年の展開について」という章を担当しています。

1 映画前史と映像人類学の起源
2 Principles of Visual Anthropology
3 社会調査における映像の活用法
4 映像の学術的な利用のひろがり
5 映像、世界、学問



調べながら書いているといろいろな発見があるものですが、人類学的研究の最初期の録音がウェブで聴けることを知ったのは収穫でした。大英図書館、さすがです。

こちら

1898年に実施されたトレス海峡調査において、アルフレッド・コート・ハッドンらによって蝋円筒に録音された原住民の歌です。



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