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Daisuke Bundo

Daisuke Bundo

分藤大翼
アフリカの熱帯雨林でBaka族の調査研究と記録映画の制作をおこなっています。
長野県松本市在住。

 

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Carax

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部屋に菊を生けたのは、花屋さんで一目惚れしたのと、

たぶん『メルド』を見たから。


『メルド』は『TOKYO!』というオムニバス映画のうちの一本。映画館で見逃したことを深く後悔していた作品です。

先日、TSUTAYA東松本店の棚を丁寧に見ていたら、あろうことか邦画の棚にありました。「ドラマその他」の棚だったか。そんなところにこんな作品があることに驚いて、とにかく借りて見ました。すごかったです。

人に聴かれては困るような笑い声をあげながら観てしまいました。もうめちゃくちゃ。

そして、主人公の“下水道の怪人”の主食が“一文字菊”と紙幣だったことが影響して、つい菊を買ってしまいました。菊の種類は違いますが、それは僕の好みです。食べませんけど。

監督のレオス・カラックス(Leos Carax)は気になる作家の一人。特に前作の『ポーラX』は忘れられない作品です。作品が公開された1999年は、僕が丸一年カメルーンで調査をおこなった年で、帰国後まもない2000年に最初に観たのが『ポーラX』でした。


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冒頭の爆撃音に震え上がり、アフリカの森から恐ろしい世界に帰ってきてしまったことを痛感しました。

この作品が、東京で開催される「爆音映画祭」で上映されるようです。これは行きたい。

ここ松本でも、つい先日、CINEMAセレクトさんの企画で第二作の『汚れた血』が上映されました。僕はもちろん行きました。

まったく、あの疾走感はなんなのでしょうか。カラックスの作品からは、いつも映画の凄味を感じます。

金曜日の夜9時から映画館でカラックスの作品を観ることができるのですから、松本は贅沢な街です。もう少し多くの方が、このような贅沢を味わいに来ればいいのに、と思います。



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