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Daisuke Bundo

Daisuke Bundo

分藤大翼
アフリカの熱帯雨林でBaka族の調査研究と記録映画の制作をおこなっています。
長野県松本市在住。

 

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京阪で (2)

出張で関西に滞在した際に集中して映画を観ました。

ヴィターリー・カネフスキー監督の伝説の三部作。通い慣れた京都みなみ会館にて。

カネフスキー

『動くな、死ね、甦れ!』
『ひとりで生きる』

荒々しく研ぎ澄まされていて痛覚にひびく映画。
有無を言わせない恐ろしい作品。

『ぼくら20世紀の子供たち』

インタビュアーのカネフスキーがすごい。
やっぱり貴方はそういう人なんですね、という作品。


次に、やはり通い慣れたシネヌーヴォで、
アピチャッポン・ウィーラセタクン監督の 『トロピカル・マラディ』

ありがちなことと、ありえないことがくっついて、
ありそうな気がしてくる興味深い二部構成の作品。
カネフスキー作品の衝撃を引きずって観たため、さほどの驚きはなかった。
どうでもよさそうなシーンを見せるのが上手い人だなーと思う。


最後に、諏訪敦彦&イポリット・ジラルド監督の 『ユキとニナ』

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分かりあえたり、あえなかったり、嬉しかったり、悲しかったりする日常の出来事に立ち会う映画。
『トロピカル・マラディ』に続いて、森が重要な舞台となっていることが興味深かった。アフリカの森に思いをはせる。


ずいぶん前に、諏訪監督とは京都造形芸術大学のイベントの打ち上げで御一緒したことがある。
『M/OTHER』という作品について、僕が室内装飾がきれいだったことについて訊くと、部分ではなく映画全体の出来が大切だというようなことを仰った。また、「学生は勉強しなければいけない!」と力を込めて言っていたことや、「映画を撮っていない時は何をしているんですか?」という佐藤真監督の質問に、「家事ですかね」と答えていたことが記憶に残っている。なさけないことに「それはそうだなー、そうだろうなー」ということしか覚えていない。



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